【書評】できる人の「1秒」記憶術~記憶術は整理術~

はじめにお断りするが、書評というよりも、表題の本を読んで得た、私なりの着想である。

本の詳しい紹介ではありません。

 

本書を読んでいて、最も印象に残ったフレーズ。

それは「記憶術は整理術である」という一節である。

 

「確かにそうだよなあ」

と強く感じた。

 

私は記憶力が悪い。

人の名前や仕事の手順などなかなか覚えられない。

記憶力は先天的なものだと思っていたので、半ば諦めていたが。

 

しかし、本書を読んで「がんばろう」という気持ちになった。

記憶力が良くなると、次のメリットがある。

 

①仕事に対して自信がつく。

記憶が整理されると、脳の中に「秩序感」が生まれる。

仕事においても将来に対する見通しが立つようになる。すると「安心感」が生まれ、仕事に対して自信がつく。

反対に脳の中が雑然としていると、「やるべきこと」が曖昧になる。

 

②相手に敬意を伝えることができる。

たとえば「相手の名前を覚える」ということについて考える。

私はなかなか人の名前を覚えることができない。

一度会ったことがある人でも「誰だっけ」ということがよくある。

しかし、これは人間関係において損である。なぜなら、名前を覚えないということは「自分を軽視している」と取られかねないからである。

 

たとえばホテルのフロントの係が「~様、いつもありがとうございます」と言えば、客は自分が大切にされている気がしてくる。

だから、相手の名前を覚えることは相手に敬意を伝えることになる。

以上2点が記憶力を良くすることのメリットだと感じた。

 

具体的には「話を要約すること」「必要な記憶と不必要な記憶を選別するフィルターをもつ」ことが重要であるという趣旨のことも書かれていた。


その通りである。

さて、「記憶の良い人」を目指してがんばろう。

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About toshicanai

公立小学校教員/2児の父/エバーノート好き/タスク管理/アンドロイド/ライフハック/読書年間100冊/心穏やかに毎日を過ごしたい/生活を「システム化」して家族との時間を増やしたい

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